Haskell言語で書かれた文書形式変換ツール
大量のファイル形式に対応している(下図は https://pandoc.org/ より引用)
RMarkdownで使用しているknitr
やrmarkdown
パッケージはこのPandocを呼び出して文書の変換をしている。
日本Pandocユーザ会 のHPによると、
この組織はドキュメント変換ツールPandoc (http://johnmacfarlane.net/pandoc/index.html) の
普及および情報共有を目的とした任意団体です。 (現在のところ非公式です。)
となってます。
特にコレをやる!と決まって動いているわけではないですが…主に、
Pandocのマニュアルの翻訳
Slackでの情報共有
を行っています。
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2020年の活動内容はPandoc Advent Calendar 2020 の1日目の記事にまとまっています。
2020年の日本Pandocユーザ会の動向 (藤原 惟)
マニュアルの翻訳(v2.7.2)
Pandocユーザーズガイド 日本語版 [2.7.2]
v2.7.2の時点のマニュアルの翻訳としてfix
最新版(Pandoc User’s Guide 日本語版)は翻訳中…。
行動規範の草案の作成
日本Pandocユーザ会 行動規範 草案 2020-10-31
Pandoc Advent Calendar 2020 もまだまだ募集中です!
@atusy
氏、アイコンや画像は@sky_y
氏提供)日本Pandocユーザ会の活動の予定
Pandoc Nightの開催を…
Pandoc最新版のマニュアルの翻訳(今日時点で最新はpandoc 2.11.2)
SlackでのPandocの質問も募集中
niszetの個人活動
ユーザ会の活動サポート
ODT形式のReader/Writerの更新
AdciiDoc/AdciiDoctor形式のReaderの作成
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